先日、授業で
Gung Hoという20年前のコメディ映画を見ました。
日本の自動車会社がアメリカで営業を始め、その中でのアメリカ人労働者と日本人との交流やら衝突やらを描いているストーリー。
アメリカ人が日本に対してどういうイメージを持っていたのかが良くわかる作品でしたねー・・・
(´∀`;)
なんというか、
道場内でセールス命などの札を全身に貼り付けた日本人が反省の言葉を一心不乱に叫び続けたり(恐らく仕事に失敗したのか)、
集団で川に入り、一種の精神統一?をしたりと、あり得ないような行動の数々を。
しかも日本人役の人々が話す日本語もすごいカタコトでしたね、
一応役者さんはJapanese-Americanらしいのですが・・・。
まぁ、20年前の映画だしな・・・(´д`;)
その中で日本の従業員役をしていた人の中に、
高校時代の美術の先生にやたら似ていた のも加わり、
やたら自分の笑いのツボに入る作品でした。
興味のある人は購入してみるのも一興かと。